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2016 立山 A

2016/05/05 16:07
5/1 剣御前小屋から無事に雷鳥荘まで降りてきました。
暫くこちらに滞在しておられるW大先生を相手に再びのん兵衛となりまして。
夕食後はすぐ寝てしまって深夜にお風呂に入ってきました。
おんせん宿っていーな!

5/2再び青空。気温も高め。
宿の前から。朝早い時間ヘリコプターの救助活動が見えました。
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後で知ったけど富士の折立で2人遭難されたようです。
天気急変とはいえ3000mの稜線であの嵐の直撃では
どんなに厳しい思いをされた事か・・。
ご冥福をお祈りします。

まずは雄山に向かいます。久々のスキーを背負った登山。
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登山道はミックスで固い雪面はアイゼンがよく効いて面白かったです。
雄山山頂!笠が岳までよーくみえました。
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山崎カールを滑ります。急斜面だけど
雪面は緩んでいて怖くありませんでした。
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有名なローソク岩。
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あっというまに滑走終了。
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12時だったのでもう一本。
浄土山を目指します。
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広い山頂からは違う角度の北アルプスを堪能できました。
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ずっとこの景色を見ていたかったです。
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カール状の斜面を滑って終了!
最後はおビールで〆ですな。
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富山方面の下山は混雑で2時間もかかってしまった。
最後までGW恐るべしです。


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2016 立山 @

2016/05/04 23:40
7年ぶりに立山に行きました。さすが標高2500メートルの世界!
雪はまだまだたっぷり。スキーもご機嫌です。
その上、降雪もありで真っ白な雪山も堪能できましたよ。

29日入山、昼ごろ到着した室堂はホワイトアウト。
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雷鳥荘までの行けばいいで気持ちは楽。
行動中降雪、時期はずれのパウダーぽいけど、
こんなまっしろけの中スキーする気にはなりませぬ。
宿に着いたらW大先生が滞在してみえた。なんと偶然。
その後は先生のお仲間と酒盛りで終わる。飲みすぎ
夕食覚えてないし・・・。

4/30
朝起きると、!なんと青空!

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寒月くんは朝風呂中に窓の外に雷鳥の散歩をみたそうな。
8時ごろ宿出発、剣御前小屋に向かう。
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たくさんの登山者あり。すごいなぁ
高度をあげてゆく中、西風がハンパなく強くなってきた。
雲も忙しく動く。立山上空にはかさ雲がかかっているような・・・
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へんなカタチの雲〜なんてへらへら笑っていた。
あとから考えると馬鹿だった。


10時前に小屋について、宿泊の手続き済ます。少しの荷物をデポ
させてもらって山岳警備隊員に真砂沢の状況聞いて別山に出発.
新雪のおかげでスキーを履いて登れた。


別山山頂にて。
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風が強い。祠で風除けさせてもらう。
内蔵助カールもどうかしら候補にあげたけど
手前の真砂を滑り降りることに決める。
すでに青空はなく上空は黒い雲が広がっていた。
滑り込むと雪の状態はパックスノウだった。
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昨日の降雪は低温と強風で軽いモナカ雪のような、
水溶き片栗粉のような。つっっかかって滑りにくいけど
なんとか滑れた。うれしい。

真砂沢に滑り込むは2度目。曇天の暗い斜面だけど、
そこそこ楽しめた。ここはいつまでも長く続く斜面だねぇ
ん・?テントがひっくり返っている。中は空っぽみたいだけど
どっかから飛ばされてきたみたいだ・・・
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しばらく滑ると、眼下より、4人パーティが登ってくる。
すれ違いしなに挨拶すると
彼らはこの真砂沢を私たちより先に滑り降りた先行者でした。
「下で雪が割れて沢が出ているので、
しばらく考えたけど登り返しにした」とのこと。

んでは、われらもそうしますか・・・と?!
もし、のぼり返してみるとして、
さっきの強風を考える別山の稜線はきびしいのではないかと・・・
弱虫のワタクシには簡単に想像がついた。


で、偵察かねてその沢まで降りることにする。
突破がダメなら登り返すまでだ。。
沢割れポイント。確かにごうごうと滝が雪から顔出していた。
よくみるとその上部は雪がたくさんついて高まわりができそうだ。
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3メートルほどの高まきのラインで無事にやり過ごす、
降りれて良かった。ふー。

雪質のよかったのは割れた沢の下からで、フィルムクラストで
スキーはよく滑った。うれし。
やがてまもなくして剣沢出会い。12:20
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30分くらいお休みして、剣沢登り返す。
ステップソールはよく登る。長次郎沢、平蔵谷を越えるころには
強風が上部から吹き降ろしてきた。13:45
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雪面がクラストしてきたので、シールをスキーにつける。
雪つぶてが正面から飛んできて顔が痛いよー。
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剣沢前進基地の前あたりでホワイトアウトになり、
ジェット気流みたいな風が断続的に前方より吹き付ける。
正面向いて息できません。14:40
このあたりから余裕なくて写真なしです。

右手上部に少しの視界からうっすらと小屋のシルエットが見え、
気持ちが疲弊した中、すっかり剣御前小屋と思い込む。
いやいやそんなに甘くありませんよー。
それは少し高台にある山岳警備隊詰所でした。(夏の)
まだまだ登ります。
詰所の周りでは強風をよけながら、テントが3張。このあたりはテント場らしい。
外に立っていたテントの主たちは
急変した天気を心配しているようだった。
その方からこのテント場からはピンクの旗が50メートル毎にたっていると
伺って少し安心。、その後はピンクの旗を頼りに登ればと・・・・
暫く順調に進みました。ところが阻む霧の真っ白で
旗が見つからなくなりました。
んー。視界があれば何〜も考えずに歩いてゆけるような場所です。
もう完全に真っ白の中で上も下も雪面もなんも区別つかずです。
こりゃ困った!いやいや、
上に上ってゆけば確実に剣御前小屋はあるのです。
飛んでゆきそうな地形図をしっかり押さえgpsを照合わせて少しずつ進みます。
幸いにして、左上部に岩がうっすら見えました、沢芯は右手方向だ
進路を変えることしばし、やっとピンクの旗を見つけました!
絶対に見逃すものかとgpsの方向進みピンクみつけ、
やっと剣御前小屋のシルエット・・・
あー助かった。遭難が垣間見えてました。
全身は真っ白に氷化してました。
16:15 小屋着。
(真砂沢下部ですれ違った4人のスキーヤーは、
あの悪天候の中稜線を貫き18時前に小屋に無事到着されました。
ほんとうに良かったです)

一晩中、ゴウゴウと風と雪が吹き荒れて
小屋のガラスが割れるのではないかと心配しちゃうほどでした。

5/1朝。ガラスは厚く凍り付いて、外が明るいのしかわからない。
小屋の入り口から勇者が扉を開けるも一瞬にして荒れた外気が襲い掛かる。
誰も外に出られない。

6時の食後はぼーっとするしかやることない。小屋での停滞。
いつまでここにいるのかなぁ・・・

11時過ぎ、降りる決断をします。
風はつよいけど雪はやんでる。
1992の双六小屋からの下山時みたいだったねぇ。
スキー背負って、アイゼン履いてさてゆきますか。


https://youtu.be/-Wze5dEqHXk

斜面の落ち着いたところでスキーにはき変え赤い旗を頼りに
濃霧の中下る。緊張していた割りにはすんなり雷鳥沢ボトム着。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


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